AYUMIY LOGooo!!


サンにゃん
by ayumiy_land
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アユミー
27歳になりました。
事務員。
埼玉っこ。

27歳の目標は、自分を大好きになること。
頑張ります。
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カテゴリ:家族( 31 )

りんどう湖ファミリー牧場

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総感
「牧場」と言うな、ばかたれ というほど、動物が少ないです。

いや、日差しが強い、暑い日でした。
ひじ下と胸元真っ赤です。脱毛なのに、打てなそう。
顔だけは厚化粧で乗りきりました。

7時前に春日部出発。
到着は9時頃。
移動中の車内は、双子がいやにテンションが高かったです。
差し込んでくる日差しに、ワタシは今日は死ぬなと、覚悟を決めていました。

ビデオとカメラ、相変わらず撮影部隊(一人だけど)です。
充電をしていなかったせいか、ビデオはすぐに死亡です。

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入園券を買う為の長い列。に並ぶこっちゃん。
フリーパスを買うかどうか、双子が迷っています。
絶対ありえない。だって、ホットな乗り物が一つもない。
絶対後悔するからやめておけと言いました。

そこそこ広い湖、あれ人工?
入り口から入って、目の前に広がります。
こっちゃんが「わーーーーーーー」って。
最近呪文のような言葉を長文で話すのです。
これまたちょーかわいいんだ。
いいのいいの、しょぼいとこでも、彼女が喜べばなんでもいい。

とりあえず一周してみようと、テクテク歩きます。
一応ガイド冊子的なものを見ながら、乳搾りはしてみたいね、と
牛舎めがけてごー。
暑さにやられながら、日陰を探しつつ歩きます。
ちょっとの坂もきつい。

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子牛にミルクをあげられるらしく、ミルクを購入。
こっちゃんみてー、こっちゃんよりも赤ちゃんかもしれないね。と。
でも彼女はあまり興味を示していませんでした。
それよりも素手で牛に触りたいみたいです。
ホルスタインより、ジャージー牛の方が可愛い。
子牛はまるでバンビみたいです。

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にんじんも買って、馬にもえさを。
ワタシは馬の鼻息にびびってましたけど、
姫はまったくどうじなくて、楽しそうです。
小さい手も食べられちゃうんじゃないの?と心配になるも、全く問題なく。

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ヨウとこっちゃん。
一日ワカメちゃんスタイルでした。でもちょーかわいい。
ワタシがやったら、おおやまさこですね。
ある意味可愛い?
暑くて、ジュースを手放さなかったです。

乳搾りの列があまりに長くて、げんなりして、
最終回をねらうことにしました。
昼食を食べに、レストランへ。

どうせなら、一周しきってしまおうと、湖畔を歩きます。
すると、ザリガニ釣りを発見。
双子がやります。
ちょっとなまってるお兄さんに
「一時間までとなります。お知らせしませんので、携帯か時計でご確認ください。」
うん、あってないようなもんだね。
うん、でも絶対一時間もやってないだろうね。
何尾釣ったのかもわかりません。
ワタシ木陰のベンチでほぼ休憩。
ザリガニ釣りも15分ほどで終了。
さて、また歩きます。

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犬がいました。
たぶん、セントバーナード。
こっちゃん、進んで触ります。
お昼寝だったみたいで、ピクリともうごきませんでした。

鯉のえさが自販機で売っていまして、
重なり合いながらえさを求めて群がる様が見たいがために購入です。
ほら、魚ども、たんとくえー。
といいながら一粒しか投げなかったり。
必死にのたうって争奪するので、超楽しいです。
鯉をいじめるのも飽きてまた歩き出します。

一周はいいのだけど、馬鹿みたいに遠い。
結局入園口まで戻ってしまいました。
もーぐったり。
ねえちゃん死にそうだね、と弟に言われ。
リュックにしておいてよかった。
飲み物だして、
カメラだして、
財布だして、そんで400円だけだして、そんでしまって。
人に全部言いつけて、リュックは出来るだけ背負ったままにしていました。
人が使えると思ったら、リュックはけっこう極楽ですね。

やっと、お昼。
もっと早くくればよかったね、激行列です。
と思ったら、ワタシ達が目的とするレストランの手前のレストランでした。
ワタシ達はバーべQ食べ放題を希望しています。
そこそこ待てばすぐに通されました。

ワタシはラム大好き。
あとはヒトミちゃんが大丈夫なだけで、
あとの面々は撃沈。
そんなにクセある?うまいじゃんね。
ポークとチキンもあったので、そちらでしのいでおりました。
食材の種類が乏しい感じなので、とりあえず肉か米かキャベツか的ノリです。
みんな腹いっぱい詰め込みました。

さて、乳搾り。
・・・いく?
明らかに行きたいノリではないです。
この暑さと、あの距離を考えると、みんな二の足を踏む感じなのでしょう。
もちろんワタシも。
あきらめまして、駐車場へ行きます。

駐車場の手前で、ヤシノミを売っていました。
リーがまずいからやめておけというのだけど、
昔からヤシノミジュースを飲むのは夢でした。
うん、まずい。
これは一つ飲みきれない。
みんなに回し飲みさせたけど、全然減らない。
中の果肉はおいしいと言うので、パッカリ二つに割ってもらって持ち帰りました。

疲れもMAX。もう帰ろうと言うのだけど、
渋滞の素晴らしさに、身の毛をよだたせ、温泉でゆっくりしようということに。
ワタシはもう爆睡こいていたので良くわからないのだけど、
なんだ、うろうろしながら2時間くらいかけて、到着。

那須山という、スーパー銭湯ちっくなところでした。
外の立て構えからは想像できないくらい小さい。
これは浴場が広いんだな!と期待したけど
芋洗いもいいところです。
シャワー待ちの列、列。
ここでも並びたくねえよ。と化粧だけ落として、そそくさと入浴。
完全一人行動でした。
露天はそこそこ風情があって、月が綺麗に見えました。
電波が一本立つか立たないかの場所で、
彼からの連絡があるのかないのか、でも多分ない。
とか考えてたら切なくなりだします。

それで、入浴後、仮眠。
こっちゃんが熱を出して、具合が悪くなったので、急いで帰宅。
待ったかいがあって、すいすい帰れました。

ヨウ夫婦のアパートに着いた頃に、彼から電話。
自宅に着いて、やっとゆっくり話せると思ったら、もう切る時間。

なんだ最後はのろけかよ。
「そこそこ」感が強い旅でしたけど、楽しかったです。
こっちゃん元気になったかなあ。




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そういえば、売店にこんなのがありました。
どんだけ!
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by ayumiy_land | 2007-05-06 16:02 | 家族

哲子とボク


世界で一番、とは言わないけど、それ近く大好きであるが、
世界で一番、腹が立つ女である。

最近は先ギレという技を身につけて、
先手を取るつもりなのだろうけど、
ますますワタシのヒネクレを引き出してくれるのだ。
そんな効果しかない。

二人で、ここ最近は毎日
「クソ女」と言い合っている。
今日の朝は、久々にブッチン切れた。

母親だ。愛している。
ワタシは母のような母になろうと思ってもきっとなれない。
でも、この歳になっても
ストレートに愛情表現をしてもらいたいと思ってしまう。
ワタシが子供すぎるのだろうな。
ワタシは精神異常者なので、ただ優しく抱きしめてくれ。
そういうとまた、どうしようもないお姫様と言われるだけだ。
こんな糞にもなれない姫が居てたまるもんか。

母のせいではない。誰のせいではない。
ワタシの問題だ。
ごめんなさい。
逃亡発想しても、逃げるのは自分からなので、なにも意味がないし。
今を必死に頑張るしかない。
一児や二児の母をしている友達だっているのに、
ワタシはいまだ、ちゃんとした大人になれるだろうかと、自分に思う。

なれるだろうか、では駄目だ。
ならなくては。
もうすぐ27歳だ。
こんな気持ち悪い事は言いたくない。
さすがにもう、寒気が匂い立つような、そんな姿は見せたくない。
卑屈になるのも美しくない。
駄目な自分を何度でも、気が付いた時に、素直にちょん切って、
何度でも新芽を出してしまえばいいや。
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by ayumiy_land | 2007-02-16 13:35 | 家族

サンがいなくなって一年が経った


去年の今日も、今日みたいな快晴だった。
去年の今日の今頃は、サンの前で泣きじゃくっていた。

サンー、おねえちゃん、がんばれてないよねー。
ごめんね、でもあんたに会いたいなー。
サンー、でも一年経ったよ。意外と普通に経ったよ。
来年はもっとましな事を言えるように頑張るね。

うし、頑張る。ワタシらしく優しく楽しく笑顔で。
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by ayumiy_land | 2007-01-15 11:50 | 家族

365日経過


した。
可愛いあの子が生まれ落ちて。

今日は本家で
みんなが揃ったら、パーリーツナイト。ケンタッキー、竹内まりあ。
ワタシは絵本のセットをプレゼントに買った。
まだ早いかもしれないが、賢くなって頂きたいのだ。
お前のパパを超えろ、ママも超えちゃえ。
豊かに育てば賢さも後からついてくる気がするし。
愛してるよ。

母はしょわせる餅を朝方搗いていた。
紅白の餅。
コノヤロー、お前の方が餅よりすべすべだよ、コノヤロー。

最近キスをしてくれる。
休みの朝はキスで起こしてくれる。
最高!という気持ちで目覚める。本気で嬉しい。

可愛い写真がとれたら、アップして追記します。
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by ayumiy_land | 2006-11-28 14:17 | 家族

実は彼女は


こんなに大きくなってるのよ!!

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ハアハア、鼻血でそう。
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by ayumiy_land | 2006-11-19 22:34 | 家族

父49歳


4月25日。
今まで、業者に頼んでいた仕事を、
自社で機械を持ち、弟達が職人になり、やっていく運びとなった。
昨日は給料日だったので、金を渡すし受け取るし、やっぱり引き締まる。
そのタイミングで、完栄工業としての川島家としての、士気を高めるため、決起集会となった。
そして、父の誕生日だった。

銀行へ現金を降ろしに行ったら、
ワタシはその足で自分の口座に引き落とし分を入金してしまう。
給与明細は書いても、自分の分の給与袋は作ったことがない。
だから「ご苦労様」「ありがとうございます」というやり取りをしたことがない。
父に渡す分も、爺に渡す分も、銀行の味気ない封筒だった。
が、今回、他人も入ったし人数も増えたことで、
既成の給与袋を初めて買ってきた。
給与、という感じがする。
見た目は大事だ。
化粧みたいなものかもしれない。

いつもの倍くらいの現金を鞄の底に偲ばせながら、
そのまま父のプレゼントを買いに、伊勢丹へ。
今ここでこの鞄がひったくりにあったら、
ワタシの一年間の給料は無しだな。などと思いつつ。
カフスとタイピンのセットにしようかと思ったが、
ちょっと高いので、タイピンのみ。
バーバリーのマークの入った、上下につや消しが施して有るもの。
なかなか上品だと思った。

仕事を終えて春日部へ。
警察署の向かいにある「右京」という料理屋。
そんなに高くない店だけど、一品一品、品があって好きだ。
そこに川島家集合。
ワタシと父は5分前に付いた。
父の知り合いで、今回職人としてうちに来て貰う、高嶋のオヤジは既に来ていた。
19時に間に合ったのは、了の彼女。
他の面々は、遅れてぞろぞろ来た。
無職の母が一番遅かった。

総勢12名。


完一

陽妻、好未
姪、采華

了彼女、瞳
大吾
大吾彼女、美奈子
高嶋オヤジ
ワタシ

乾杯をして、父にプレゼントを渡す。
ワタシと母くらいなものだろう、と思っていたら、皆用意していた。
完一、陽、了が三人でセカンドバックをプレゼントしていた。
示し合わせた訳じゃないのに、彼等もバーバリーを選んでいた。
おー、さすが姉弟。
後は、何をプレゼントしていたか解らないけど、細々と沢山父に渡していた。
父、軽く涙。
決起集会というよりは、父誕生日会だった。
そしたら、高嶋オヤジの誕生日が、明日だということが発覚。
誰もそんなことは知らなかったので、なにがあるわけでもなく、なんとなく申し訳なかった。

給与を手渡しながら、一言付け加える。
本気で家業、だ。
みんなで南国に社員旅行に行けるくらいには、利益を出したい。
腐らず、気持ちよく溌剌と仕事を頑張れば、きっと出来る。
そんな事をスピーチさせて頂いた。
そして、その社員旅行には、「彼氏」を連れて行きたいなぁ、と
心の中で呟いた。

会社が成功するよりも、
ねいちゃんが結婚できるかどうかの方が、難しい。
と、完一が余計なことを言った。
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by ayumiy_land | 2006-04-27 11:11 | 家族

いとしのころぴー


ころぴー かーわーいーいー
かーわーいーすーぎーるー
しーんーじゃーうー
たーべーたーいー

自分のブログを見るたびに
ことぴーにうっとり。
憎たらしい程に可愛い。
彼女に嫌われることが、あったら。
ワタシ生きていけない。

この前、写真をマウスでこちょこちょして
「ことぴぃ~~」と言っていたら
レイコに
逝っちゃってるね と言われた。

うん、認める。
ワタシはかなり逝っちゃってる。

サンが居なくなった隙間を
采華が十分過ぎるほど埋めてくれている。
采華はサンかもしれない。
母が、生前からサンに
「今度は、人間の可愛い女の子に生まれてきなさいね」
と声をかけていた。
コノミちゃんが
「コトハがサンの生まれ変わりだったら、どうします?」
と言ったことがあった。
そんな事を聞いたから、
そんな事を願っているから、
そういう気がしてしまう。時もある。
ワタシの愛は分散しないで済む。
コトハを可愛がるワタシを、いい子でお座りして見ていたサン。
自意識過剰でも、なんだか寂しそうに見えていた。
ううん、なんでもいい。
なんでもいいから、前向きになれる転換は必要だ。
一粒で二度おいしい、と思えるなら
それだっていいと思う。

コトハがサンじゃなくても
愛の深さは変わらないし、
ぬいぐるみの様な可愛い時期が過ぎても、
対等に人間同士、女同士の関係を築きたい。

ワタシの手もコトハの手を大きくしたような、愛くるしく不細工な手だ。
コトハの手が子供らしさを失って、しなやかな女の手になっても、
ずっと仲良しでいたい。
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by ayumiy_land | 2006-03-31 11:45 | 家族

映画、寿司、ボーリング


一日は映画の日。
父、母、ワタシの三人で見に行く。
コクーンで、母と待ち合わせ。
オルビスでネイル二本を買う。
キャラメルポップコーンを買う。
そしたら母もポップコーンを買っていた。
どうするのこの量。一つ持ち帰り。
電源は切りましょう。
父に仕事の電話がひっきりなしにかかってくる。
その度に携帯を開くもんだからまぶしい。
マナーが悪いな。
父に腹が立ったが、
優しい映画なので、優しく注意をした。
涙を流す。

大宮駅、大栄橋付近の いずみ寿司 へ。
父の同級生のお店。
宮原からここへ移店してきた。
街の寿司屋だったのが
一転高級店風味に。
リッチな気分。
父と母にアルコール。ワタシはウーロン茶。
あん肝、白子の天麩羅、銀鱈の煮付け、特上にぎり。
美味しかった。
ツケでたまに来よう と思う。

場所がラウンド1の真横なので、
ほろ酔いついでに球投げ。
父がノリノリ。
2回か3回からずっとスペア。
10回なんてターキー。
カズダンスのような、矢沢のような踊りを踊っていた。
ワタシは爆笑。母は真っ赤。
スコアは170越えだった。
ストライクを取ると記念写真、というイベントがあった。
母の回だった。
それまでガーターのプロがストライクを取った。
三人で記念写真。
レーンとピンのついた写真立てを貰う。
太って写った、と嘆く母。
散々母をバカにしていたのに、同じようなスコアで終わる。
楽しかった。
会計の時に隣のゲーセンのコインをプレゼントされる。
お一人様20枚。掛3。
流すつもりが、ワタシがかなり当てる。
500枚以上になったが、
三人でスロットに座ったら一気に消えた。

ワタシの運転で帰宅。
道中、映画の評価。
なぜか 蝉しぐれ の話。
ヒトトヨウを歌いながら帰る。
三人。
ワタシが二人の一番初めの子供で、
どの弟達より一番長く過ごせるんだな、と噛み締める。
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by ayumiy_land | 2006-02-02 16:39 | 家族

サンの経過、病状 終

サンの闘病中、
サンの容態は調子が良さそうだったり悪そうだったり。
様子を見ましょう って難しい。
いつ逝ってしまうか解らないから 死 なのかな。

ワタシの気持ちも、毎日違います。
サンの写真をみるだけで、嗚咽がもれだしたり。
今日は冷静にサンの顔を見れた日なので、書けそうです。

サンがウンチまみれになっていたのは金曜日。
サンを見守りながら、
朝になったら、一番に病院に行って入院させようと思っていました。

サンが川島家にやってきた時から、かかっている病院で世話になっていました。
ワタシは先生の話に良くならないかもという影を見ることもなかったし、
子犬のサンも知っているし、信頼していたし、良い先生だと思います。
金曜に病院に行った時に、サンの病状がまた良くなさそうだから、
月曜の血液検査が悪かったら入院を考えた方がいいかもしれませんね。
と言われました。
入院についての説明は今までも聞いていました。
だけど、様子を見ましょう、次はいつ連れてきてください。
という結論になっていたし。
仕方がないと思う、だってサンは少しずつ回復していたから。

情けない話です。汚い話です。
サンの入院費の高さに、頭を悩まされました。
一泊25000~30000かかる、と言われていました。
入院させてあげられても、これじゃ限りがある。
でも金曜の夜のサンを見てしまっては、選択の余地などありませんでした。
ワタシの底が尽きるまで、それまでは入院させようと。

朝になりました。
母がワタシとサンの所に来て、
安くて評判の良い病院に行ってみたらどうだ、と言いました。
アユミが納得しなければ、また前の所に行けばいいじゃない と。
他の医者に見せたい、という気持ちも何処かしらにあったし、
料金や他の事など、比較もしたかったので、
その病院に行くことにしました。
診断や、処置が同じであるなら、少しでも安いに越した事はないです。

一番でその病院に行きました。
血液検査と、治療内容の書いてある領収書を持って。
沢山ワンチャンは居たけど、サンは全然反応していませんでした。
今までの病状を説明しました。
先生は、
先天的に体の弱い子なんだと思います。
たとえどんなに不摂生をしていたとしても、この年で腎不全は早すぎると。
入院しても回復が見られなくて、そのまま亡くなってしまう、ということも、と。
そして、前の病院で言われた入院費の事を話すと、
こちらは5000円前後で処置が出来るというのです。
同じ内容だと言う事です。
救われた、と思いました。
費用が6分の1だったら、サンを思う存分入院させられると思いました。
未来は明るかった。
なんだか、もう大丈夫と思いました。
宜しくお願いします。と、勢いよく即決しました。
最後のサンとのふれあいは、すごく簡単でした。
頭をぽんぽんと、また明日くるからね、良かったね、じゃーねー。って。

足取り軽く帰宅。
みんなもほっとしていました。
夜、友達と新年会でした。
ほっとしていたから、すごく楽しめました。

朝方帰宅。
一番にサンのお見舞いに行くつもりだったので、
寝るのは危険だな、と
「サンの経過、病状3」を書いていました。
入院しました、ひとまず安心。とかそういう風に書こうと思っていました。
居眠りをしながら、目が覚めては時計を見るというような感じで。

8時過ぎ、母が部屋に来ます。
「サンの容態が急変したって」
母と完一と病院に行きました。
サンは人工呼吸器を付けていました。
瀕死のサンに会えると思っていました。
だけど、もうサンは動きませんでした。

なんで、なんでなんで、なんで。
そればっかり。
もっと頑張ってくれなかった、サンに腹が立ったり。
辛すぎてどうだったか忘れたけど、
しばらくサンにしがみついて泣きました。
顔を上げると心電図が見えて
0、と表示されていて。
0ってなによ、って、
死にました って書かれてるみたいで、どうしようもなかった。

母になだめられ、サンを家に連れて帰りました。
車に乗る頃には少し落ち着いて、
硬くなり出したサンが変な体制でワタシに抱かれてるのがおかしかった。
サンちゃん足曲げた方がいいよ。とか。
完一は、声をもらして泣きながら運転していました。

家について、サンを寝かせました。
ワタシは何もできなかった。サンの側に座って泣くだけでした。
母がサンに花を買ってきてくれたり、
お供え物を買ってきてくれたりしていました。
化粧も落としていなかったワタシは、化け物のような顔でした。

サンは鼻血がでていました。
毛布が汚れないように、トイレシーツをひきました。
お尻からも、出てきてしまうかもしれないから、お尻にもひきました。
昼過ぎまで、サンにひっついていました。
陽が来ました。
泣き出しました。
嫁と娘を置いて、車でどこかへ行ってしまいました。

運良くか悪くか、ダイチくんから電話がかかってきました。
近くに行くから飯でもどうかな、と。
サンが死んで、泣いて目がすごい腫れてるから、と一度は断ったのだけど、
少し外に出てきたら、と母に言われて、会うことにしました。

大事な物こそ無くなってしまう とワタシが言ったら、
大事な物しか置かなければいい とダイチくんは言いました。
すべては大事で、
だからこそ、失っても悲しくない と言われた様な気がしました。
そうだね、と思いました。勇気づけられました。
忘れられない言葉です。

家に帰ったら、父と了も帰ってきていました。
悲しみの最中に入りたくない と 家に入るのをしばらく躊躇していました。
意を決して入ると、みんな爆笑していました。
こたつに入って何か話してる。
サンは一人で寝ていました。
悲しんだ後だったのかな。

陽がボーリングに行こうと、ワタシに声をかけました。
母が、サンの弔いで行こうということになったよ、と言いました。
泣いていても仕方ないよ、と了が言いました。
泣きすぎで頭が割れるように痛かったので、ワタシは少し横になりました。

2時間ほど寝て、居間に下りると、まだ皆居ました。
父は飲みに出かけたようでした。
マクドナルドを陽が買ってきていました。
ねーちゃんも食べろと言われました。
マクドナルドこそ要らなかったけど、ボーリングには行く事にしました。

父とバトンタッチで出発。
サンの名前を大声で呼びながら玉投げ。
ストライクが出たらサン降臨。
ガーターだったら、残念サンは来ませんでした。って。
泣き笑いで玉投げ。
楽しかった。
皆優しい笑顔だった。
兄弟が沢山いてよかった。

家に住んでいない者は、今夜でサンとお別れ。
了はいつも自分が着けている、ネックレスのチェーンをサンの首にかけました。
一緒に燃やした物は持っていけるでしょ?と。
ワタシは一番好きなペンダントトップを。
同じ物を買ってまた着ければサンとお揃いで着けられる。
了は車に飾ってあった、ドリームキャッチャーも持って来ました。
悪い事を吸い取ってくれるんだって、って。
サンーこれ高かったんだぞーと。
観光地で外人にボッタくられた、
本当の意味は 悪い夢を見ない という物らしい、
了の愛の詰まったドリームキャッチャーです。

ワタシは朝方までサンに持っていってもらいたい、
家族の写真を見繕っていました。
それからサンと寝る事にしました。
サンの真横に布団を敷いて、
サンの手を握って、横になりました。
サンの手は暖かかった。
かわいいサン。静かにワタシに手を握らせてくれて。
しばらく泣いて、寝着けなかったけど、いつしか眠りに。

夢を見ました。
サンが手を振りほどいて、起き上がって、プルプルする夢。
私死んでないのよ?という顔をして。
ああ、なんだ、良かった。って。
だけど目が覚めたら、まだかわいい顔で寝ていました。
残念ではなかった。
嬉しかった。

いよいよお別れ。
サンを棺へ。
棺なんてたいそうなものではないです。
ただのダンボール。でも棺。
サンの体に合うように、みんなで切って組み立てた、サンの棺。
それでも硬くなってしまったサンには窮屈かな、と思ったら
入る時に、くるんと少し丸まりました。
いい子ね、サン。
サンの棺に入れたい物を、サンの跡をたどって。
サンのデッキから、餌のお皿。
干してあった、サンの合羽。
サンのリード。
サンのブラシ。
涙を流して、拾い集めて。
サンが食いつくだろうと、美味しそうなおやつも。
もう元気になったから食べられるね。って。

じゃあね、また逢おうね。
何度も言って、サンの棺を閉めました。

大吾と母と、火葬場へ。
受付を済ませて、
サンを大吾と運びました。
もう一匹サンより先に居たワンちゃんの棺もありました。
サンと仲良くしてやってね。と。
サンをその子の隣に置きました。
飼い主さんはここでお帰りください と言われました。

これでサンとはお別れ。
そこには犬猫の慰霊碑が立っているので、
また来月の月命日に会いに行こうと思って居ます。
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by ayumiy_land | 2006-01-18 14:04 | 家族

かわいいサンちゃん

1月15日 日曜日 午前8:30頃
サンちゃんが死んじゃいました。

どうやって書こうか考えていたのに、
こうやって記事にしようとすると、どうにも筆が進みません。

思いついた事から書きます。

サンに会いたいです。
飛びついてもらいたい。
顔を舐めてもらいたい。
サンにキスをしたい。
イケダに振られた時より泣いた。
人生で一番泣いた。
泣いている。
今まで生きてきて一番悲しい。
サンに会いたい。
サンに会いたい。
会いたいです。
サンに会いたい。
けど、サンちゃんはもう、焼かれちゃった。
死んだサンちゃんも抱けないよ。
可愛い手も握れないよ。
どうして死んじゃったの。
早すぎるよ。
サンに会いたいよ。
会いたい。

会いたいしか書けなくてご免なさい。
サンの分も本当に生きると思ってます。

頑張ったサンちゃんをちゃんと書きたいので
3もまた書きます。
でも今はサンちゃんに会いたいしか
出てこないので
記事にならなくて、ごめんなさい。

サンて良い名前。
サンちゃんに会いたいです。

祈ってくれたのに、死んじゃってご免なさい。
でもサンはすごくすごくすごく頑張ってくれたんだよ。
みんなにも悲しい思いをさせてご免なさい。
ワタシは、サンが死ぬなんて
よぎりもしなかった。考えもしなかった。
でも死んじゃいました。
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by ayumiy_land | 2006-01-17 16:48 | 家族


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